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音のちがいは素材のちがい!おもちゃ箱のひみつ
その他
8歳
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Cue Official
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おもちゃ箱の中から、『がたがた』というプラスチックのような軽い音が聞こえます。さらに、『リンリン』と金属がすれあうような、高くてきれいな音もいっしょに聞こえてきました。この2つの音が同時になるおもちゃは、つぎのうちどれでしょう?
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ぬいぐるみ
プラスチックのブロック
おままごとセット
ゴムのボール
Learning Guide
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詳細解説
物から出る音は、その物が何で作られているか(素材:そざい)によって大きく変わります。ぬいぐるみのような柔らかい布は音を吸収するため、ぶつかってもほとんど音がしません。プラスチックのブロックは、かたいので『がたがた』『かちかち』と音がしますが、金属のように響く高音(リンリン)は出しません。ゴムのボールは『ぽんぽん』と鈍い音がします。おままごとセットには、お皿(プラスチックや木)と、スプーンやミニフライパン(金属やアルミ)など、いろいろな素材が混ざっているため、両方の音が聞こえるのです。このように、耳で聞く音から、その物がどんな素材でできているかを予想することができます。
学習ポイント
物がぶつかるときに出る音は、その物の『素材(布・プラスチック・金属など)』によってちがいます。
金属は高くて響く音(リンリン、カチャカチャ)を出しやすい性質があります。
音をよく聞くことで、目で見えなくても中身が何かを論理的に推理することができます。
関連知識
小学校の理科では、音が物を震わせて伝わることや、物の重さ・素材による性質の違いを学びます。例えば、金属は電気を通しやすく、熱も伝えやすいという特徴がありますが、音に関しても『高く響く音を伝える』という特徴を持っています。おうちにある様々な日用品を叩いてみて、どんな音がするか比べる実験(打楽器の原理)をしてみると、科学的な探究心が育ちます。
出典
文部科学省 小学校学習指導要領(理科)
学研キッズネット「音の伝わり方と振動」
参考文献・参考資料
「音のおもしろ実験室」(誠文堂新光社)
「ポプラディア大図鑑 WONDA 科学」
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