1辺が 1 cm の正方形のブロックがあります。このブロックを、左と下をぴったりそろえて、1段目は1個、2段目は2個、3段目は3個、4段目は4個、5段目は5個と、階段(かいだん)の形になるように積み上げました。このとき、できた階段の形の「まわりの長さ」は全部で何 cm になるでしょうか。
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詳細解説
階段のジグザグした部分を、外側にまっすぐ押し出して(平行移動して)みましょう。すると、横のジグザグは上側に集まって 5 cm の横の長さになり、縦のジグザグは右側に集まって 5 cm の縦の長さになります。もともとあった左側の縦の辺( 5 cm )と、下側の横の辺( 5 cm )と合わせると、一辺が 5 cm のきれいな正方形になります。つまり、階段のまわりの長さは、一辺が 5 cm の正方形のまわりの長さとまったく同じになります。計算は、 5 cm×4=20 cm となり、1つずつ数えなくても簡単に計算できます。このように、複雑に見える図形も「動かして単純な形にする」ことで、すっきりと解くことができます。